2016-04-23 『わたしが子どもだったころ』の日々 おわり 『わたしが子どもだったころ』 エーリヒ・ケストナー作 高橋健二訳電車内にて読了。 男の子の母親とはなんと幸せな存在なのでしょう! 男の子にもよるだろうけど。