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briefeannatsuの日記

読書メモ

『ハロウィーンがやってきた』の日々 おしまい

ハロウィーンがやってきた
レイ・ブラッドベリ 作
伊藤典夫 訳

まだ明るい夕方の電車内で爽やかに読み終えた。

「いつも昼は終り、いつも夜が来る。それで、いつも心配しているんだろう、そこの猿人? ミイラでもいい、もしかしたら太陽はもうのぼってこないんじゃないか、とな?」

洒落たイメージの数々が洪水のように押し寄せ、気持ちよく流されて行くような、読書体験だった。