2016-05-25 『体の贈り物』を読みました。 『体の贈り物』 レベッカ・ブラウン作 柴田元幸訳主人公の、人を見る目線が良かった。 上からでもなく、下からでもなく、誰に対しても、ある種の友情を持ってその人を見ているのが良かった。 誰にでもすすめたくなる本。