2016-04-10 『わたしが子どもだったころ』の日々 はじめ わたしが子どもだったころ エーリヒ・ケストナー 高橋健二訳 数日前から読みはじめた。 「忘れてしまったことは古く、忘れられないことはきのうあったことだ」 優しい断定。