『点子ちゃんとアントン』の日々 終わり
点子ちゃんとアントン
エーリヒ・ケストナー
池田香代子訳
日曜日の午前中、お布団の中で、足がだるくなって来ちゃったし、いい加減起きないと、と思いながら、あとがきについで奥付けを読み終えました。
素晴らし!おしゃれ!今すぐ可愛らしい包装紙にくるんで、姪にプレゼントしたくなりました。図書館で借りた本だからそれは叶わずだけど。
「立ち止まって考えたこと」は、一つの芸術作品として余分だと思ってたけど、そこから学べることは多いです。ケストナーのあとがきも訳者のあとがきも良かったです。